ネタバレ記事

【ネタバレ注意】監禁中-カンキンチュウ-伏線まとめ・ネタバレ込みのレビュー

監禁中-カンキンチュウ-はタイトルが大きな伏線だった件


主人公が毎回、あらゆる理由で監禁されてしまう脱出ゲーム「監禁中-カンキンチュウ-」

毎回、エピソードの終わりに不穏な描写がありましたが、ラストはかなりのどんでん返しがギミックが凝ったゲーム性とは別に衝撃でした。

今までリリースされたGLOBAL GEARの恋愛・修羅場系ゲームをプレイしているならではなひっかけもあり、GLOBAL GEARゲー好きとしては、かなり満足のクリアだったり。

今回はネタバレ込みのレビューと、衝撃的だったラスト・伏線についてを独自にまとめてみました。

 

※以下では、監禁中のネタバレを含んだ文章があります※
ネタバレなしの紹介・レビューは↓こちら↓からどうぞ。

あわせて読みたい
【アプリ】監禁中-カンキンチュウ-|監禁されまくる主人公と個性的な友人たちの殺伐×青春ストーリー監禁されまくる男に秘められた謎とは!? 監禁中 -カンキンチュウ- 開発元:GLOBAL GEAR, K.K. p...

▼ スポンサーリンク ▼


 

ハイダの真相、タイトルとの関係性について

(この「???」、2週目で選択したら別展開になったら面白かったのにな…と思いました)

終盤でストーリー中のハイダの正体は、ソラのストーカーで(ハイダに代わってソラと付き合いたいのでハイダ似に整形した)本物のハイダは、ハイダ家の収納庫に監禁していたことが発覚して驚いたユーザーさんは多くいらっしゃるかと思います。

ハイダ家で発見できるストーカーのメモなどを見ると、かなり用意周到に事を進めていたようで、ソラへの執着が嫌というほど分かります。

タイトルの「監禁中」、よくよく考えると本物のハイダの状況を現しているんでしょうかね……
(本物のハイダはエピローグまでずっと「監禁」されているので)

オープニングでハイダが帰宅中に監禁されるシーンがありましたが、あれは本物のハイダの記憶。
その後、ハイダになり代わったストーカーはタケウチによって監禁されてしまい、エピソード1に繋がるという流れでした。

その後もヒナタに監禁されるなど、ストーカー自体も監禁されてしまう日々を送った訳ですが、ある意味因果(ハイダを監禁した意味で)だったのかもしれません。
(ハイダを監禁するレベルの犯罪者を監禁するタケウチやヒナタって地味にハイスペですよね…)

 

ストーカーおよび、ハイダ関連が多く描写されている最終章の推理パートのバッドエンドはどれも寒気がしたり後味の悪さを体験できて、かなりツボでした。
未発生のバットエンドがありましたら、是非、最終章のやつだけでもコンプしてみてください!

 

ツキノとソラの真相

作中、不穏な動きが目立っていたツキノとソラ。
GLOBAL GEARゲームを複数プレイ済みの方なら「この二人がハイダに隠れて浮気してるんでしょ?」となりがちですが、全然違いましたね。

むしろ、二人共ハイダを大切に思っていて、急に違和感を生じた(ストーカーと入れ替わった際の違和感を察していた)原因を調べていたという結果でした。

ストーリーの途中でツキノがやたらとハイダに「お前、最近おかしいぞ」的なことを言うのが伏線になっていたとは……!と真相パートプレイ中に感動。

 

また、サクラギとハイダが閉じ込められたステージの黒幕はツキノだったようでタケウチを脅す形で共犯者にしていた模様。

なんというか、ツキノとソラには心から「すみません」と言いたくなる気持ちでのクリアでした。

▼ スポンサーリンク ▼


ツキノ・ソラ以外の4人について

ストーリーの所々で不穏な動きをしていた友人たちでしたが、真犯人(偽ハイダ)とは関係なかったオチ。

序盤の監禁はタケウチが嫉妬と勘違いから。
ヒナタ家の監禁は、過保護なヒナタの執事が独断で実行。
サヨとの監禁、サクラギとの監禁は友人たちが仕組んだものでした。
(サクラギとの監禁はツキノが真犯人をあぶり出すために行ったもの)

 

ミステリアス系統なサヨはこれまでのGLOBAL GEARゲーム的な意味で途中、ソラよりもメインになると予想していましたが、大ハズレで笑ってしまいました。
(中盤あたりでソラはツキノとの浮気が発覚、最終的にハイダはサヨと付き合う…的なのを考えていました)

因みに、上に貼ったサヨ&サクラギの画像は序盤で「なんでハイダ、スマホ使えるのに警察に電話しないの?」と疑問を生じたユーザーさんの気持ちをスッキリ解決してくれた場面だったかと思います。
確かに警察呼べないよなあ……

サクラギはDQN感は拭いきれないものの、終盤に行く度に心強くなってくれたのはプレイヤー側としてはいい描写だなと感じたり。
まあ、面白おかしくハイダを煽ったりとアレな部分はあるんですが、ストーカーをねじ伏せてくれたのは彼ですし、ある意味VIPです。

 

ヒナタといえば、彼女的には「大好きなハイダとずっと一緒!」なハッピーエンドなバットエンド……
「このハイダってストーカーなんだよなあ…」とクリア後に発覚するのがお気に入りです。

 

ネタバレ込みのレビュー

序盤から不穏要素がじわじわ生じ、ラストでガッと、どんでん返しをしてくれたストーリーがかなり大好きです。
GLOBAL GEARゲームプレイ済みユーザーへの引っかけや、別ゲームに出て来たキーワードがチラっと出てくるなど、ファンサービスも相変わらずで嬉しかったです。

ソラへのちょっと気持ち悪いくらいのアピールもストーカーがやってたと思うとガクブルですね……
それを自然と拒絶したソラの彼女力に感動。

エピローグ前のハイダが全てストーカーだと思って2週目やると、色々、新しい発見もあるので、ちょっと時間が経ったら再プレイしてみたいなと思うところも魅力。
特にバッドエンドの悲惨な目に遭う系は因果応報感があって憂鬱感が減るかも!?
(上で書いたヒナタ関係のバッドエンドとかも、ストーカーがやられてると思うと面白さが倍増します)
監禁中は2週目限定のエンディングはありませんが、ある意味、ハイダの正体を知ってる上でやるのが周回要素なのかも……

個人的にタケウチだけがやたらと貶される描写がきつくて段々見ているのが嫌になってしまったことが少々あったのは残念でした。
自業自得な部分があるのは分かるんですが、あそこまで露骨だと胸糞ポイントが上がってしまうかなと。

そういえば、ストーリー中、サクラギ&サヨのコンビっぷりが結構ツボだったのでサクラギはソラへの片想いをやめてサヨにアタックすればいいのになと思ったのはここだけの話。
サヨの性格的にOK出しそうにありませんが……

あと、ヒナタの執事もキャラが濃くて好きでした。
映画館ステージでちょっと出てくれたのが嬉しかったです。
もし、今後、ハイダたちが活躍するストーリーが展開されるようでしたら執事にも出演して欲しいところです!

 

インストールはこちら

監禁中 -カンキンチュウ-
監禁中 -カンキンチュウ-
開発元:GLOBAL GEAR, K.K.
posted withアプリーチ