脱出・謎解き・探索(ブラウザ)

ルナフォン|このゲームをクリアすると、ネットストーカーの技術が得られます

行方不明の男性を探す探偵、予期せぬホラー展開に巻き込まれて積む

幼少期に起きた事件を機に私立探偵になった主人公は、西名あかねという女性から、人探しの依頼をされる。
行方不明者はあかねの恋人・航。
突然、端的な書置きを残して消えたらしい。

「プロの探偵さんなら、彼のSNSで場所の特定とかできるんですよね?」

航の痕跡・情報源は『Twitterアカウント』だけ。
幼馴染の月舘に協力して貰いながらアカウントや関連サイトを見ていく矢先、所々に違和感があり、何かがおかしい。

もしかしかすると、●●は…………

 

※ルナフォンは、パルフォンの精神的続編ゲームです※
(物語に繋がりはありません)

 

リンク

■ゲームへのリンク■
※PC・スマホ、どちらからもプレイも可能です※

RPGアツマール
https://game.nicovideo.jp/atsumaru/games/gm15871

■製作者さまのホームページ■

HIJIKIさまの運営サイト
https://sites.google.com/view/atelierdodd/top
Twitterアカウント
https://twitter.com/HIJIKI06



「ルナフォン」の基本情報

■ジャンル■
SNSをヒントに失踪した男性の行方を追うリアル探索×ホラーゲーム

  • プレイ時間/約1時間
  • エンディング/2

 

■キーワード■
探偵・ホラー・ネットで出来るリアル探索・調査・恋人・ネットストーカー・幼馴染

■オススメポイント■

  • 本当に存在するTwitterアカウント、WEBサイトを見ながら答えを追い求めるリアル探索要素
  • ストーリー進行をする度に不穏になっていく依頼人との関係
  • 全エンディングを迎えても絶望するヤバい結末
    (精神的な前作・パルフォンとは別次元の恐怖を味わえる)

 

■ストーリー性について■

探偵業の主人公(名前は自由入力タイプ)が、西名あかねから『失踪した恋人の調査』を依頼され、Twitterアカウントをヒントに真実を探す話。
調査、序盤から怪しさが漂う依頼人・幼馴染でありパートナーとの会話を行うことでストーリーが進行する。少しずつ不穏感が沸き上がってきて、どうあがいても絶望。

■プレイのしやすさ■

セーブは好きな時に行える仕様。
本当に存在しているWEBサイト・Twitterアカウントにアクセスしつつ情報を集めるパートと、入力型の回答パートがあるため、メモができるようにしておくとプレイしやすい。
(回答パートは間違えてもやり直しOK)

 

「ルナフォン」ここが面白い!

消えた男性のSNS・サイトを見て情報収集する謎解き要素

本作は探偵である主人公を操作し、行方不明の男性・長島航を探すストーリー。
依頼主のあかねから渡されたのは『失踪した航のTwitterアカウント』と『あかねの連絡先』のみ。

今どきな情報源を元に主人公は航が消えた理由と居場所を探していきます。

因みに、Twitterアカウントと、そこから判明するWEBサイトは本当にインターネットに存在しており、実際にアクセスして真実の欠片を探していくというリアル探索系。

 

パートナーである情報屋・月舘からヒントを聞いたり、自身で推理しながら真実を追い求めていきます。

 

依頼人への経過報告は直接入力タイプなので、メモは忘れずに。
調査・報告(随時、あかねに電話をして進捗を話す)を重ねていく内に、新たな謎や、依頼人に対する疑問が出てくることも!?

 

TwitterやWEBサイトは本当に存在!

前作・パルフォン同様に、ルナフォンでも本当にインターネット上にあるTwitterアカウント・WEBサイトを見ながら答えを導き出す謎解きが待ち構えています。
(今回は行方不明者のアカウントからあらゆる情報を引き出す流れ)

 

何気ない呟き・画像から、相手の居場所候補・失踪理由などを探していく内に、プレイヤー自身がネットストーカーの素質を培っていくというとんでも仕様。

クリアした後は、プレイヤーの『Twitterを見る感覚』が変わるかもしれません。

 

序盤から怪しい依頼人、巨乳眼鏡幼馴染…人間関係が面白い!

謎解き要素に負けずに面白いのが、主人公を取り巻く登場人物たち。
依頼主のあかねは、主人公の手腕を見込んで依頼してきたらしいのですが、言動がたまにおかしかったり、わざわざ新潟から東京まで来てのお願いと、引っかかる点が多め。

 

更に、航のTwitterアカウントから居場所候補かもしれないイベント開催地の公式サイトを見ると『秘密ページを閲覧するには、航の年齢が必要』と、不可解な展開に。
(イベントの公式サイトが一個人の航の情報を謎解きの答えにしている時点でおかしい)

 

途中からはルナと名乗る誘拐犯(?)まで現れる始末。

 

主人公を支える月舘は、情報を集める最中、後戻りできない泥沼に足を入れてしまい……

主人公と月舘は真実を見つけられるのか?
本当に航とあかねは恋人なのか?
そもそも、あかねはどんな人間なのか?
航は生きているのか?

全ての謎が解ける時、主人公とプレイヤーにやってくる振りほどけない絶望をご期待ください。



プレイした感想

パルフォンが非常に面白く、斬新なシステムで大好きだったため、精神的続編が登場し大歓喜!!!……では収まらず、人間の怖さを堪能できる背筋凍る系シナリオを堪能できて感無量です。
謎解きは今回の方が難しい印象。
(某ローマ字入力では自分がアホなせいで少し詰まった)

ぜひ、シリーズ化して欲しいとこっそり願っております。

主人公、綺麗な女性に恵まれているのに、これからのことを考えると羨ましいよりも怖いの感情が勝るという……

真相は、あらゆる方向からの違和感がどんどん大きくなって、取り返しがつかなくなる展開がたまりません。
(TRUEの内容的に、●●のタイミングで黒幕の本意を知ってないとBAD直行だし。そもそもTRUE見てもアレ)

Twitterアカウントを見て最初に予想するであろう、あかねの正体も数転して、ラストまでハラハラしながらプレイしました。
そして、TRUEもハッピーエンドに見えて実は………が最高です。
愛って凄いなあ……(遠い目)

探索パートは、パルフォン同様、リアルTwitterアカウント&WEBサイトを駆使してのタイプで画面切り替えながらメモするのがとても楽しかった……!!
さり気ない画像や呟きがヒントになってるタイプ、本当にネットストーカーとしてのレベルが上がるのを体感でき、スキルアップした気分です。

あと、自分が黒髪眼鏡美人キャラ大好きなので、月舘のビジュアルがかなりクリティカルでした。
さりげなく主人公を支えてくれるポジションもたまりません。
TRUEの雰囲気(ラストはアレでソレだけどね)はニヤニヤが止まらなかったです。
主人公の名前を『たぬささみ(自分のHN)』にしたので、常に自身に嫉妬する謎状況になったのはここだけの話。

 

プレイはこちらから

リンク

■ゲームへのリンク■
※PC・スマホ、どちらからもプレイも可能です※

RPGアツマール
https://game.nicovideo.jp/atsumaru/games/gm15871

■製作者さまのホームページ■

HIJIKIさまの運営サイト
https://sites.google.com/view/atelierdodd/top
Twitterアカウント
https://twitter.com/HIJIKI06

ルナフォンは過去作である『パルフォン』の精神的続編のゲームです。
物語の繋がりはありませんが、同じシステムとなっており、心霊的な恐怖を楽しめます。

あわせて読みたい
パルフォン|公開中止になった映画の情報を調べたらガチで怖い目に遭った関係者が行方不明になった、いわく付き映画の調査を『本当に』するゲーム 通信アプリ・パルフォンから着信音が鳴り響く。 「…...

 

※以下、ネタバレありな内容が書かれています※

 

ネタバレありの雑談

 

どっちのエンディング行っても主人公と月舘はあかねにヤンデレアタックされる(主人公は精神的にやられて、月舘は死ぬ)締めにゾクゾクしました。
ゲーム中にやられるか、クリア後にやられるかの違いだけなヤバイやつーーー!!!

BADでは、主人公は精神崩壊・月舘死亡→万が一、あかねが数年後、懲役を終えたら(死刑・無期懲役にならなければ)確実に主人公の所にやってくる…な、前作のパルフォン様とは別次元の恐怖感を味わえました。

TRUEのあかねは、絶対に反省してないし、出所したら即行動するぞ……!!!
もし、ルナフォンの精神的続編が出た際に、こっそり主人公と月舘がどうなったか物凄く知りたい。
新聞の片隅に事件として書かれているとか。
勝手に主人公&月舘をとんでもない展開に落としたがる嫌なプレイヤーである。

そもそも、あかねの凶行は例の盗聴カメラ含め、ゲーム開始前から始まっていたので、こっちにはどうしようもできない感じが最高ですね!

 

終盤の『ふくろうの中=主人公事務所のふくろう』も驚きましたが、個人的に一番ビビったのは、長島航のTwitterアカウントで見たこのメモ帳画像でした。
(失踪メモと、あかねの筆跡、同じやん!!!!!的な意味で。あと、文字の可愛さがよりホラー感漂う)

あかね=自称・航の彼女だと思ったら、主人公に対してヤンデレだったという、どんでん返しは予想つかなかったため、嬉しくもあり衝撃でした。
ストーカーに粘着され、最悪死んでる航なんていなかったんだ……良かった。
ただし、標的は主人公。

今思うと、中盤の月舘との会話で、あかねの存在を匂わす感じはありましたが……

あかね視点で見ると、自分を救ってくれた主人公にずっと想いを寄せていたにも関わらず、主人公からは、うろ覚え、月舘に至っては殆ど覚えていない。
しかも、主人公&月舘は、信頼関係が厚く、ちょっとの動きがあれば恋人になるかもしれない寄りのパートナー的関係。
ストレートに言えば、あかねが入る余地が無い……かなり切ないですね。

 

そういえば、航もとい、あかねがTwitterで本田さんとじゃんけんしてたのにかなり笑いました。
Twitter民にはおなじみの本田さんだからね!!!